【セミナー集客】弊社で行っている12の方法(事例紹介):2020年1月版

2020年1月16日

全国で毎日のようにセミナーや勉強会が開催されています。
セミナー情報サイトなどを見てみると、たくさんの企業がマーケティング施策として取り組んでいることが分かります。

特にb2bの企業にとっては、新たな商談の機会やネットワーク作りには有効な手段として取り組んでいるケースも多いと聞きます。

一方でセミナーを開いても、うまく集客できない(もしくは集客できなかったらどうしよう・・)などの課題を抱えている人も多いことでしょう。

そこで今回の記事では、当サイトを運営しているディレクターバンク社が主催している「Web担当のためのデジマ運営勉強会」(デジ勉)で実際に取り組んでいる集客施策の最新事例をご紹介します。

セミナーの集客に課題を感じている方や、これからセミナーを企画してみようと考えてる方の参考にしていただければと思います。

「Web担当のためのデジマ運営勉強会」(デジ勉)とは

企業のWeb担当者さんやマーケターさん、現場でWeb運営をしているディレクターさんが中心となって、「デジタルマーケティングの運営でどうやって成果を出していくか?」というテーマについて、知恵と経験を共有していく勉強会です。ディレクターバンク社で主催し、10-20人くらいの規模で隔月開催しています。

我々自身が勉強したいテーマであったり、話を聴いてみたい人に登壇いただきノウハウや事例を共有していただいてます。また、同じテーマに興味を持ったマーケターさんやWEB担当者さん、webディレクターさんとのネットワーキングの場にしたいと思っていますので、講演後には簡単な懇親会を行うことも多いです。

→ デジ勉の開催告知と開催レポート(ディレウターバンク社ブログ)

 

デジ勉で行っている12の集客施策

自社メディア編

1.会社ブログ


ディレクターバンクの会社サイトブログです。最初の告知はまずはここから開始します。ブログで専用LPのURLを掲載し、実際の申込みは専用LPで受け付けています。

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2.ディレクターバンクアップデート(メルマガ)

お問合せいただいた方、資料ダウンロードいただいた方、勉強会や商談などで名刺交換させていただいた方などを中心に、だいたい月2-3本程度配信しているメールマガジンです。ディレクターバンク社の近況報告を行ってます。デジ勉の告知は、ブログ公開の翌日あたりと、開催日の4-5日前くらいに配信するケースが多いです。

 

SNS編

3.Facebookページ

会社ブログを公開したら、自動でFacebookページにも投稿するように設定しています。拡散力はイマイチなFacebookページですが、ブログやメールマガジンの告知を補完する意味で、すでに弊社に興味を持っていただいている(イイねしてくれている)方に情報を届けるツールとして使っています。

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4.Twitter

Facebookページと同じく、会社ブログの更新情報をそのまま掲載しています。Twitterは、B2Bには不向きの印象もあるかもしれませんが、企業アカウントがあるなら、投稿しておくべきではないかと思います。手間をかけずに手軽に行えるのが利点です。告知開始から開催前日まで、不定期に繰り返し投稿しています。

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5.Eight

名刺管理ツールのEightですが、企業アカウントを設置することができます。FacebookやTwitterと同じく、会社ブログの情報をそのまま配信しています。最近、徐々にメディアパワーが上がってきている印象です。まだ企業アカウントを設置してない方は、活用してみてはいかがでしょう?

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イベント集客サイト

類似のサイトがたくさんあって、どこを使うべきか悩む方も多いと思います。ディレクターバンク社でも、過去の10サイト以上使ってみました。今後も見直しつつ運用していくと思いますが、ここ1年くらいは以下の4サイトに落ち着いています。

自社メディアの告知の数日後から、下記のサイトに情報掲載を行っています。

 

6.techplay

SEOが強い印象(デジタルやWEB系の勉強会を検索すると、このサイトのページが良く表示されている)です。実際に「デジマ運営勉強会」で検索するとこのサイトのページが1位表示さます。自社のLPに次いで安定的に参加申込みがあります。

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7.connpass

エンジニアさんやフリーランスのデザイナーさん、ディレクターさんが多く使っている印象のサイトです(実際に参加いただく方も、そういう方が多いです)。イベント集客サイトとしては、techplayに次いで申込み数が多いサイトです。

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8.こくちーずプロ

イベント集客系の老舗サイトの一つ。参加者数はバラツキがありますが、デジ勉初期から使い続けているサイトの一つです。

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9.peatix

有料イベントのチケット販売の側面が強い印象です。マーケ施策としての勉強会やセミナーにはちょっと不向きかもしれませんが、参加意欲の高いユーザーさんが多いかも・・という仮説で情報掲載を行っています。

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その他webメディア

類似のサイトがたくさんあって、どこを使うべきか悩む方も多いと思います。ディレクターバンク社でも、過去の10サイト以上使ってみました。今後も見直しつつ運用していくと思いますが、ここ1年くらいは以下の4サイトに落ち着いています。

自社メディアの告知の数日後から、下記のサイトに情報掲載を行っています。

 

10.Web担当者フォーラム

国内NO1のWEB担当者さん向けポータルサイトです。セミナーの告知だけでなく、プレスリリースやブログ更新情報なども投稿可能です。デジ勉の興味層が多く、実際に勉強会でお会いすると「Web担フォーラムで知りました」という方も多いです。

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11.@ITイベントカレンダー

ITメディアの老舗ITmediaさんが運営する業界内の有名サイト内にあるセミナー告知ページ。マーケ系というよりシステム系の読者が多いサイトですが、サブ的にこちらのコーナーにも投稿しています。

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12.Googleマイビジネス

最近、注目度が上がってきたので、トライアル的に投稿を開始しました。クリックされると、律儀にメールで通知されますので(笑)、ちょっとモチベーションがあがります。

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まとめ

以上、最近のデジ勉で行っている集客施策を共有させていただきました。

セミナーや勉強会のテーマや来場者ターゲットによっては、当てはまらない施策もあるかと思いますが、自社でセミナーを行う場合は下記をイメージしつつ、告知や集客の準備を行うと良いのではないかと思います。

1.まずは、自社や自社サービスに興味を持っていただいている方を最優先に情報を届ける。
2.来場者ターゲットが見ていると思われる外部メディアを洗い出して、情報掲載する。
3.可能であれば、告知は複数回届ける。

継続してセミナーを行うケースが多いと思いますので、実施したセミナーの経験を踏まえ、PDCAを回していくことが大事です。
デジ勉でも、実は少しずつ告知方法や媒体、表現を変えながら、PDCAを回しています。

また、集客施策のレベルではなく、参加しやすい日時や場所、セミナープログラムのレベルでの見直しを考えるのも重要なポイントです。

セミナーは目的ではなくマーケティングやブランディングなど自社ビジネスのための手段に過ぎません。
やみくもにセミナーを運営するのではなく、事業やマーケティングの戦略の視点から、セミナーの位置付けはこれで良いのか?と見直すタイミングも必要ですね。

ちなみに、1月21日にデジ勉やります。ご興味ある方はぜひご参加ください。

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鶴久英二

tsuruhisa

1968年福岡県久留米市生まれ。1991年大学卒業後にディスプレイ業界大手の丹青社に入社。1996年より、当時パソコン通信事業者だったニフティ株式会社に入社。一環して、オンラインサービスの運営部門を担当。2016年、ディレクターバンク設立。取締役/ディレクター。

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