定番CMS、WordPressで作るコーポレートサイト

投稿日:2017年3月14日 更新日:

サイト構築の定番CMS「WordPress(ワードプレス)」。

全世界のWebサイトの25%以上が、このCMSで構築されており、多くの企業や団体のWebサイトがWordPressを採用しています。

自社WebサイトのCMS候補の一つに、WordPressを検討している方も多いのではないでしょうか?

今回、編集部では、WordPressを使ったコーポレートサイトリニューアルの見積もり相場について、Web制作会社3社に取材・ヒアリングを実施。

取材用に、B2B企業のサイトリニューアルRFPを作成し、そのRFPをベースに、具体的な費用感や見積もり作成時のポイントについて調査しました。

RFPでは、事業概要や製品紹介、採用情報など、一般的なコーポレートサイトの構成をベースに、スマホ対応やWeb経由での問合せ増などをリニューアルの目的に設定。

ダウンロード可能な詳細レポートでは、取材時に使ったRFPとWeb制作会社3社から取得した概算見積もり書のExcelデータを公開しています。

自社WebサイトリニューアルのためのRFPやリニューアル予算の作成、見積もり取得の参考資料としてご活用ください。

今回の見積もり相場ケース

発注者の背景

1.サイト構築から6年経過。情報量が増え、サイト全体の見通しが悪くなってきた。

2.現サイトは企業紹介を中心に構築。

今回は営業面を強化し、資料請求や問合せ増を目指したい。

3.サイトの更新は都度、外部スタッフに依頼が必要。社内で素早く対応したい。

4.スマートフォン対応を進めたい。

Webサイトの概要

1. リーズナブルな汎用CMSで構築(WordPress想定)

2. 一般的なコーポーレートサイト構成(事業概要、製品紹介、会社概要など40ページ程度)

3. KPIは、関連キーワードで検索上位と問い合わせ件数

4. コンテンツは既存サイト及び製品パンフレットなどのデータを利用

5. 自社スタッフにて更新可能な管理画面必要。

見積もり調査結果

見積もり相場

概算見積相場:182.5~502円万円/一式

詳細調査レポートには、Excelファイルのサンプル事例のRFPと調査参加企業の概算見積りがセットされています。

御社のRFP作成や、予算検討、見積もり比較などにご活用ください。

見積もり先からのコメント

1.サイトを管理更新するための管理画面は意外と予算がかかります。

頻繁な更新やスピードが必要なページ以外は、静的なページにして外部に依頼したほうが全体としてはローコストに収まるケースは多いです。

2.無料プラグイン使っても、色々カスタムすると新規開発と同程度の予算になります。

かなり割り切っているクライアントさん以外には、無料プラグインを使ったローコスト案はオススメしてません。

3.RFPからの見積もりはおおよその目安程度。どんなプロジェクトで進めるか?など、クライアント側とのすり合わせが必須。

編集部のまとめ

今回の調査では、概算見積もりの下限と上限で3倍弱の開きが出ました。
WordPressそのものがオープンソースであることに加え、無料で使えるデザインやプラグインが豊富な点もその大きな魅力。

しかし、実際には無料ツールだけで企業のWebニーズに応えられるケースはあまり多くないようです。
Web制作会社からのコメントにもある通り、無料ツールの利用を前提とした予算でサイト制作に着手したものの、様々なカスタマイズが発生し、結局は予算が膨らんでしまうケースもあるとのこと。
詳細調査レポートでは、各社の概算見積もりの項目内訳やWeb制作会社のコメントなども含まれています。

業務でそのまま使えるようにExcelファイルで配信していますので、御社のRFP作成や、予算検討、見積もり比較などにご活用ください。

▼アンケート詳細レポートのダウンロード▼

デジタルマーケティングBPO「Web担アシスト」

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