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テレアポ電話代行サービスの最新相場調査:2018年2月版

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せっかく費用をかけて、展示会やセミナーで集めた「見込み客情報(リード)」なのに、その後うまくアプローチ出来てないという課題を持つ企業は、意外と多いのではないでしょうか?

背景には、営業部門が既存の商談対応で忙しく、新規の見込客にアプローチするマンパワーを割くことが難しい現状もあるのかもしれません。

そんな中、営業代行会社などのテレアポ代行サービスを活用するケースも増えているようです。テレアポ代行には電話の件数に応じたコール課金型や、獲得したアポイント件数などによる成果報酬型、稼働工数で費用を決める月額固定型などのいくつかのパターンがあります。

今回は「1000社に電話をかける場合の相場」を想定し、テレアポ代行サービス事業者の特長とその費用相場について調査を行いました。

 

▼目次

  1. ジェットソン デザイン&セールスフォース
  2. テレアポJAPAN
  3. ビズコール88
  4. コミットメントα

・進め方

原則発注会社側が作成した(※)リストを元に、受注会社の担当者がリストに記載された見込み客へ電話をかけてアポイントを取る。(「興味がない」と断られたら、その会社への対応は終了。) 電話の内容はあらかじめ両者でトークスクリプトを作成し、その内容を元に電話をかけるのが一般的。 ※架電リストを受注会社が抽出することもある。

・業務範囲

受注会社の中には、訪問アポイントを取るだけでなく、実際に受注会社のスタッフが訪問し、販売活動まで行う会社もある。また、訪問時に聴取した見込み客との会話内容や、この内容を取りまとめて、今後どのような業種にターゲットを絞った方がいいかまでを提案してくる会社もある。

・請求料金

電話をかける件数によって料金が発生する場合と、成果に応じて(例:アポイントが確定した時点や製品・サービスの導入が決まった時点)料金が発生する場合がある。

そんなテレアポ電話代行を4社調査してみました。

テレアポ電話代行の最新相場調査

1.ジェットソン デザイン&セールスフォース

 

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ジェットソン デザイン&セールスフォースは東京を拠点として活動している営業コンサルタントとデザイナーのチーム。テレアポ代行だけでなく、経営、営業計画の立案・コンサルティングや展示会などの出展サポート、商品、サービスのブランディングやPR動画、プレスリリースの制作など、事業の活性化に向けた様々な支援を行っている。
 

特長

得意な業種はWEBおよびIT関連。ベンチャー企業からの営業支援依頼が多く、新規顧客開拓やパートナー企業の選定など強みとしている。 テレアポ代行の料金体系は、原則業務委託方式(架電毎に請求発生)。訪問を含めた営業支援も可能(初期費用3万円〜と、別途営業代行費が発生)
 

価格、導入イメージ

テレアポ代行のみの場合、

  • 初期費用=1万円
  • 営業架電=100円/件

となり、1000件架電するときの目安は11万円になります。
ただし、活動範囲によっては別途コンサルティング費用などがかかります。

→ 詳しくはこちら(ジェットソン デザイン&セールスフォースのサイトへ)


2.テレアポJAPAN

 

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テレアポJAPANを運営するコーキ株式会社は、テレアポ代行のほか、コールセンターの運営やデータ入力処理なども行っている。自社でコールセンターを運営しているため、土日対応や電話時間帯の指定などにも柔軟な対応が可能。
 

特長

長年のコールセンター運営に基づいた、オリジナルのトークスクリプト(台本)が強み。また、上記の架電に関してだけでなく「電話をかける人が男性がいい」「女性がいい」「着信番号を大阪の06発信にしたい」などのリクエストにも対応できます。また、実際の音声データの提供や、デイリーのレポートも可能。 料金形態は架電毎の料金の場合、1コールのみ/2コール/3コール(1コールの場合、不在でも2回目以降架電しない)の3パターンから選択でき、

  • 1コール:100円/件
  • 2コール:150円/件
  • 3コール:200円/件

となっており、不在時にも再度架電出来る体制も整っている。
 

価格、導入イメージ

業務委託型の場合、

  • 初期費用=5万円
  • 架電費用=100円/件(1コールのみ)

となり、1000件架電するときの目安は15万円になります。
 ただし、2コール以上架電する場合は別途費用がかかります。

→ 詳しくはこちら(テレアポJAPANのサイトへ)


3.ビズコール88

 

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ビズコール88を提供している株式会社イクイップは、Webサイトの企画・運営や広報戦略に基づく販促計画の作成、採用代行、東京進出支援などを行っている。テレアポ代行も全国300社以上の実績。
 

特長

テレアポ経験2年以上の経験豊富なスタッフと、トークスクリプトの適時見直しなどにより、アポイント取得率2-5%を目標に実施。また、コール料金も88円/件〜と業界最安値に挑戦している。
 

価格、導入イメージ

  • 初期費用=19800円
  • 営業費用=88円/件

となり、1000件1コールの場合、合計107800円になります。
ただし、2コール以上架電する場合は別途費用がかかります。

→ 詳しくはこちら(ビズコール88のサイトへ)


4.コミットメントα

 

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コミットメントαを提供している株式会社コミットメントは、テレアポ代行専門会社。架電のクオリティを保つため、月に5社の受注としている。顧客メリットが不明瞭な製品やサービスは受注を断るケースもあるとのこと。契約形態は、完全成功報酬型のみとなっている。
 

特長

完全成功報酬型というと、やみくもに「話だけでも」などと言ってアポイントにつなげるのではという危惧を抱くケースもあるが、「コミットメントα」では通話内容を全て録音しており、クライアントに提出している。そのため、電話の内容によってはアポイントが成立していても請求しないように交渉することも可能。 また、完全成功報酬型のため、リスト作成を委託する場合の費用やトークスクリプトの作成費用、月額固定費などは発生しない。
 

価格、導入イメージ

1000件架電した場合、アポイント獲得率を3%とした場合、最少で

5000円*30件=15万円

となります。 ただし、最少発注単位はアポ取得60件からとしており、最少請求料金は30万円からになります。

→ 詳しくはこちら(コミットメントαのサイトへ)


今回の調査では、平均相場としては大きな差が出ませんでしたが、各社のサービス内容を比較すると架電回数が選択できたりトークスクリプトを受託会社側で作成できる会社に魅力を感じました。また、毎日結果をフィードバックするなど、どれだけきめ細やかなサービスを提供できるかで差がつくと思いました。また、業態としては完全成功報酬型よりも、業務委託型(架電件数を元に料金発生)の方が多いようです。
 

調査実施概要

  • 期間:2018年1月12日〜2018年1月22日
  • 調査方法:インターネット調査及び電話取材にて実施
     

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