『Clubhouse-クラブハウス-』企業活用実験! リード獲得600%UPの事例

こんにちは、ディレクターバンクの高野です。
今月は、巷で流行のおしゃべりSNS「clubhouse」の企業活用事例についてご紹介します。
「なんか流行っているけれど、どうやって活用したらいいのかわからない。どんなことができるのか知りたい。」
と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

Clubhouseってそもそも何?

「Clubhouse」とはアメリカ発のSNSで2021年1月26日頃から日本でも爆発的に利用者が増えています。特にインフルエンサーの「てんちむ」さん界隈が使用を初めてから企業家以外にも幅広く浸透してきたように感じます。

「Clubhouse」の特徴は

・声だけで繋がることができるSNS
・「Clubhouse」内で話したことは外部に漏らしてはいけない

この2つが特に中にいる人たちの気持ちを盛り上げているように感じます。
声だけで繋がり顔が見えないという点では、特に女性が「スッピンパジャマで気軽に配信できる」ということで盛り上がりを見せています。女性をターゲットにした企業にとってはこれから活用していくと効果が見えやすいSNSになるのではないでしょうか。

Clubhouseで盛り上がっているコミュニティはどんなもの?

「Clubhouse」で盛り上がっているコミュニティは大きく分けて3パターンあります。

  1. 企業家の集まり系コミュニティ
  2. 芸能人の集まり形コミュニティ
  3. ママコミュニティ

1と2については"すごい人たちの普段の会話"が聞けるという特別感があり、1000人以上が集まって聴いていることも多くあります。どちらのコミュニティもお昼の12:00と夜21時以降に活発になっている印象です。休憩時間や、お仕事の後の息抜きタイムに活用している方が多いのかもしれませんね。

3のママコミュニティに関しては平日の11:30〜15:00くらいの子どものお昼寝の時間に重なるあたりが最も活発になっているようです。

1〜3以外の趣味のコミュニティは仕事終わりの20:00〜から徐々に人数が増えているような印象がありました。
最近は医療従事者や教育者などの専門家コミュニティも賑わっています。

平日と土日ではコミュニティの盛り上がり度も大きく差があり、平日の方が3倍近い人が集まっていました。

Clubhouseを企業が活用するには

「Clubhouse」というSNSはまだ日本で広まり出したばかりのSNSです。様々な人が使い始めるタイミングによっていろいろな使い方が生まれてくるでしょう。

自社サイト誘導に成功!ディレクターバンクの場合

様々なroomを徘徊しながら、実際に私が試したことは、「経営者の集い」のようなroomで悩み相談をしているところで「マーケターを探している」という話題に「マーケターを紹介できる会社を知っていますよ。」と口コミを残したことでした。

そのroom内で「ディレクターバンク」という社名・サービス名を紹介したところ、自社サイトへのアクセス数が、前月比で約600%に!!

Clubhouseをリード獲得の場として活用する可能性を感じた出来事でした。

Twitterよりもリアルタイム性があるからユーザーの感度が高い?

Twitterなど他のSNSの場合は、ツイートにリンクを付けられるので、直接誘導することができますが、Clubhouseの場合は、聞いた単語をその場でそのまま検索するのでその場にいる人がすぐに行動しやすいSNSだなと感じました。

聞き逃したら忘れてしまう。
メモ取るのはNGだからこそ聞いたことばはその場ですぐに検索する。

新しいことや知らないことへ理解をしようとするユーザーや情報を求めているユーザーが多いプラットフォームだからこそ生まれるビジネスチャンスがあるのかもしれないですね。

他のSNSの場合では、テキストベースになるために、感情や前後の文脈が伝わりづらいこともありますが、声でのコミュニケーションは意図も雰囲気も伝わりやすく、そこにいる人に行動してもらうきっかけになりやすくもありそうです。

一般消費者向け商材なら、その場で販売促進も!

他にもD2C企業の場合はClubhouse内で「SNSのDMに合言葉を言ってもらったらクーポンを発行しますよ」と他のSNSやショップへ誘導し"ここだけ"の特別な情報感を伝えて盛り上げていました。

ライブ配信よりも気楽に配信を始められるClubhouseを、無料の広告として利用してみるとマーケティングに活かせるのではないでしょうか。

さいごに

SNSに限らず、課題の優先順位をどうつけるべきか分からない、特殊な事情や課題があるという方は、ぜひ弊社の「Web担アシスト」までご相談ください。130名を超えるWebディレクターのネットワークから、御社の課題解決に向けた専門チームをご提案させていただきます。

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高野

高野

SNSマーケターの道を担当中の高野です。 自社オウンドメディア企画を経験後、企業のSNS担当者として勤務中。 先輩マーケターのアドバイスから試行錯誤しながら実践中です。

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