アイディアミーティング

X投稿のネタ切れに困った時に使えるアイディアとコツ15選【事例付き】

2024年3月28日

こんな課題をお持ちのWebマーケティング担当者向けの記事です

認知獲得や集客を目的として、X(旧Twitter)を運用することを検討している、またはXアカウントを運用しているが思うように効果が出ずに悩んでいるWebマーケティング担当者の以下の課題にお答えする記事です。

  • 投稿するネタが思いつかない、ヒントを知りたい
  • ネタ切れにならないためのテクニックを知りたい

このような課題をお持ちの方に向けて、この記事では日々投稿する中で「何を投稿すればいいかわからない」「ネタ切れにならない考え方を知りたい」という担当者に向けて具体的なポイントやコツをご紹介します。

Xマーケティングの概要についてはこちらをご覧ください。

XのWebサイト
Xマーケティングとは?:Web担当者向け始め方解説

認知獲得や集客を目的として、X(旧Twitter)を運用することを検討している、またはXアカウントを運用しているが思うように効果が出ずに悩んでいるWebマーケティング担当者の以下の課題にお答えする記事 ...

投稿内容が思いつかない時の基本的考え方

Xアカウントを運用する場合、フォロワーを獲得するためには毎日一定以上の投稿が必要となります。

しかし、投稿する内容や話題が思いつかない場合、投稿を準備する作業に使う時間が必要以上にかかってしまいます。

そこで、「ネタ切れ」を防ぐために投稿内容を考える際に抑えておくべき、基本的な考え方ををご紹介します。

有益な投稿にこだわらない

原則として、Xに投稿する内容はフォロワーにとって「有益な内容」であることが求められます。

これはフォロワーを増やす観点では重要なポイントですが、有益な投稿をしようとするあまり、内容が思いつかず投稿できなくなっては本末転倒です。

特に運用が軌道に乗る前の段階では、有益な投稿にこだわりすぎずに投稿することをおすすめします。

アルゴリズムを意識しすぎない

有益な投稿であることと同様に、おすすめタイムラインに載るための必要なXのアルゴリズムを意識しすぎる必要もありません。

例えば動画や写真を添付すると投稿に対する滞在時間が伸びたり、エンゲージメントが増えておすすめに載りやすくなると言われていますが、動画や画像はおすすめに掲載されるための必須条件ではなく、またすべての投稿でおすすめに載ることを目指さなくてはいけないわけでもありません。

投稿する内容によっては、画像を準備できない場合はテキストのみの投稿でも全く問題ありません。

コンテンツをパターン化させる

  • この時間はこの話題について投稿する
  • この曜日はこのテーマについて投稿する

など、曜日や時間帯ごとに投稿するコンテンツをパターン化させることで、ネタ不足を防ぐことができます。

月曜日は今週の運勢、金曜日には週末のお出かけポイントなど、あらかじめテーマを決めておくことをおすすめします。

長期的な計画を立てる際は、コンテンツの投稿予定を計画的にカレンダーに落とし込むことも有効です。

アイディア1)身近な内容を投稿する

投稿するネタが全く思いつかない場合は、朝夕の挨拶など、時間に合わせた投稿や、打ち合わせで軽く触れられるような話題を投稿してみてはいかがでしょうか。

コツ1)朝夕の挨拶をする

SNS担当者が業務を始めるタイミングや業務終了のタイミングでフォロワーに向けた挨拶を投稿することは、投稿数を増やして表示回数を増やす意味だけでなく、フォロワーとの距離を縮める効果もあるため非常に有効な施策です。

その場合、挨拶だけでなく、「今日は・・を頑張ります」「今日は・・をたくさん見かけましたね」など、具体的な事がらについて一言添えるとリプライをもらいやすくなるでしょう。

コツ2)今日の天気をネタにする

ビジネス上天気が関係ない場合でも、「暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか」など、天気を絡めた投稿は誰でも気軽に投稿することが可能です。

企業公式の中の人でも、「#企業公式が地元の天気を言い合う」というハッシュタグが毎日盛り上がっており、中の人同士の交流も期待できます。

コツ3)季節イベント・記念日からネタを探す

バレンタイン、ハロウィーン、クリスマスなど、季節ごとのイベントや、11月22日が「いい夫婦の日」など、様々な記念日に関する投稿も親近感が湧きやすい投稿です。

記念日としてはXアカウントの開設記念日や、企業の創立記念日などもネタとして活用できます。

SNS運用担当者の誕生日の場合、それを朝投稿すれば「おめでとうございます」などの返信も期待できます。

アイディア2)社内の活動や業界で話題のトピックから連想する

企業公式アカウントの場合など、毎日挨拶を行なうスタイルではない場合は、社内の活動などから投稿ネタを考えてみましょう。

コツ4)自社の活動 (イベント)の予定や進捗を紹介する

社内の各部門と連携して、社内外で開催されるイベントや公開されている導入事例などを紹介します。

社員交流イベントや社会貢献活動、採用における社員紹介など、企業公式アカウントでも公式な発信以外にできる投稿は数多くあります。

コツ5)自社、もしくは業界独自の切り口を探す

あまり世の中の人に認知されていない業界であれば、多くの人が知らない情報(小ネタ)をXで投稿すると思わぬ反響を得られることもあります。

自社の部品が身近な製品で使用されている、意外と知られていない商品などは多くのユーザーに拡散される可能性も秘めています。

コツ6)採用活動の様子を投稿する

企業で採用活動を行なっている場合、自社のPRを行うだけでなく、就活イベントに出展した様子や、内定式を開催した際の様子などをXに投稿することで企業に興味を持つ学生が増える効果もあります。

アイディア3)キャンペーンなどを企画する

コツ7)フォロワー獲得キャンペーンを企画する

Xでプレゼントキャンペーンなどを開催すると多くのユーザーからそのアカウントの存在を認知してもらうことができます。

アカウントのフォローを条件にするとフォロワーを獲得することができますが、キャンペーンを開催するタイミングだけでなく、「終了まであとX日」などとカウントダウンしたりプレゼント商品の内容を紹介することで、毎日投稿する話題を作り出すことが可能です。

コツ8)インフルエンサーを活用する

インフルエンサーとX上で共同キャンペーンを行なうことで、双方のフォロワーの認知を獲得でき、相互送客を行なえる効果もあります。

また、共同キャンペーンを行なっていなくても、企業の広報活動などに関連性のあるインフルエンサーにリプライを送るなども有効です。

コツ9)クイズ企画を行う

近年のXの流行として、企業アカウントがクイズを出題する事例は増加傾向にあります。

朝問題を投稿して夜に正解を発表するものが多く、回答をリプライで送ってもらうことで、アカウント自体の活性化にもつながります。

商品を提供できる場合は、正解者の中からプレゼントを提供するキャンペーンとしても展開することができます。

アイディア4)「中の人」の性格や運用スタイルを活用する

運用工数に余裕がある場合は、運用担当者(中の人)のキャラクターを押し出すことで様々な話題を投稿することができるため、「ネタ切れ」が起こりにくくなります。

コツ10)中の人の休憩時間や趣味などを投稿する

企業アカウントの「中の人」を押し出す運用を行なう場合は、ランチで美味しかったお店や、土日に参加したイベントなどをXで報告することで、フォロワーとの交流が生まれやすくなります。

「中の人」として運用するメリットは、このようにフォロワーとの距離が近くなることにありますが、そのため個人が特定されないよう投稿内容やアカウント運用には注意しましょう。

コツ11)他社アカウント(の中の人)と交流する

広報として一方的な発信となってしまう公式アカウントとは違い、中の人として運用するアカウントは他社の中の人と交流することで自然と投稿数を増やしやすいメリットがあります。

どのアカウントと交流をはかるべきかわからない場合は、同じ地域にある企業や同業種の企業など、共通の話題が見つかりそうなアカウントがおすすめです。

交流の際は返信と引用リポストを使い分けながら交流するようにしましょう。

コツ12)ユーザーとコミュニケーションをとる

Xのアルゴリズムとして、他のユーザーからのリプライに返信したり、いいねを付けることはアカウント全体の評価向上につながるためおすすめです。

投稿するネタがない場合には、社名や商材名で検索して現れるユーザーからの口コミなどに返信してみてはいかがでしょうか。

企業アカウントから好意的なフィードバックを受けたユーザーは、ロイヤリティが高まるなど様々なプラスの効果が見込めるほか、多くの口コミが投稿されるきっかけになることもあります。

コツ13)他のSNSなどの活動を報告する

Instagramなど他のSNSを並行して運用している場合、他のSNSの活動内容を報告することはユーザーにとってもメリットがあります。

ライブ配信を開催する際や、Instagramのストーリーズで質問募集を行なっている旨などを告知すると、そのSNSを利用しているユーザーがX以外のSNSでもその企業のアカウントをフォローする可能性も上がります。

アイディア5)トレンドやハッシュタグを活用する

どうしても投稿ネタが思いつかない場合は、Xのトレンドワードや人気ハッシュタグから逆算して投稿内容を考えることも可能です。

コツ14)トレンドワードを参考に投稿を考える

Xでは話題となっているキーワードが「トレンドワード」として紹介される仕組みがあります。

投稿ネタに悩んでいる場合は、トレンドワードを元に投稿を考えることも可能です。

さらに副次的効果として、トレンドワードを使用すると多くのユーザーの目に触れやすくなります。

コツ15)人気のハッシュタグを織り交ぜて投稿する

X上でよく使われているハッシュタグを把握し、投稿に組み込むことでそのハッシュタグに注目するユーザーの目に触れることが可能です。

これまで紹介した企業アカウントの中の人関連のハッシュタグや、「#Webマーケ」などの業界キーワード、地域や人名など様々なハッシュタグが使われています。

ただし、ハッシュタグは関連性があるものを使用し、無関係なハッシュタグを大量に織り交ぜて投稿することは避けましょう。

まとめ

投稿内容(ネタ)が思いつかない場合、挨拶などの気軽にできる投稿を増やしたり、曜日や時間を決めて投稿内容をテンプレート化させることが有効です。

世の中の話題や社内、業界内の話題やトレンドなどを活用する、キャンペーンやインフルエンサーとの連携を企画する、ユーザーとコミュニケーションを取るなど、投稿内容は様々な種類があります。

公式アカウントとして運用しているか、「中の人」かによって取りうる選択肢は異なりますが、運用工数を考慮しながら、初心者の場合は1日3~5投稿を継続できることを目指してみてはいかがでしょうか。

ディレクターバンクではXをはじめとしたSNS運用について、企画段階からご相談をお受けしたり、作業工数が不足している企業様の運用代行をお受けするなど、様々なご依頼をお受けしています。

Xでキャンペーンを企画したい、レポート作成だけでも外注化したいなどXやSNSに関するお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

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山口優

2017年にIT企業を退社しフリーランスとなる。自ら企画したブログメディアやSNSを中心としたマーケティング活動を行なっている。現在は動画製作とHubSpotを勉強中。