【開催報告】第五回デジマ運営勉強会 「コンテンツマーケティングが上手くいく会社とそうでない会社の違い」

投稿日:2019年1月24日 更新日:

編集部の河村です。2019年1月23日(水)、第五回デジマ運営勉強会を開催しました!今回のコラムはその開催報告です。

第五回デジマ運営勉強会のテーマは「コンテンツマーケティングが上手くいく会社とそうでない会社の違い」。スピーカーは株式会社イディオムコード 佐藤 章太氏です。

また、会場を提供いただいたニフティネクサス株式会社の宮下 正伸氏からは「商品データを効率的に活用するためのフィードマネジメント」についてお話しいただきました。

さらに、弊社代表の棟近から「Zapierで作るコンテンツマーケティング運用業務のRPA化」について、実際の運用事例をまじえお話しさせていただきました!

今回の開催は新宿

第五回デジマ運営勉強会の会場は新宿(西新宿)。

こちらのビルにある、ニフティ株式会社様にセミナールームを提供していただきました。

建物

会場準備中です。

会場準備中

セミナー会場はこんな感じ。

会場

参加者の方のお迎え準備は万端です!

Zapierで作るコンテンツマーケティング運用業務のRPA化

棟近さん1

まずは弊社代表の棟近より、「Zapierで作るコンテンツマーケティング運用業務のRPA化」のお話を。RPAとは「Robotic Process Automation」の略で、業務の自動化技術のこと。

コンテンツマーケティングの運営にあたっては、企画からコンテンツの作成、拡散、問い合わせ対応、効果の分析と検証など、多くの業務が発生します。各段階で複数の人が関わり、さまざまなサービスやアプリを導入することもあるでしょう。

それらを連携させ、自動化してくれるのがZapierです。

弊社のオウンドメディアである「Web担当者のための見積もり相場ガイド」では、コンテンツの作成や運営を、このZapierを使って効率化しています。弊社では外注のWebディレクターやライターなどが関わることも多いのですが、関係者への情報共有を簡単にするのにもZapierが役立っています。

棟近さん2

さまざまな業務がZapierを通じてゴールに向かって効率的に進んでいくさまは、さながら「ピタゴラ装置」のようです。

商品データを効率的に活用するためのフィードマネジメント

宮下さん
会場を提供いただいたニフティネクサス株式会社の宮下 正伸氏より。

ニフティネクサス社では、データフィード最適化(DFO)サービスを提供しています。このサービスでは、商品やサービスの特性、運営方針を加味してチャネルごとに最適化する、フィードマネージメントをおこないます。

フィードマネージメントで課題となるのが、クリエイティブの最適化、費用対効果、運用管理です。これらの課題は、DFOサービスで解決することができます。特にクリエイティブの最適化は重要で、新商品など推したい商品を掲載できているか、在庫切れを起こしていないかなどがポイントになります。

また、DFOサービスには、商品データを自動作成するアウトソース型と商品データを自社で管理できるインハウス型があります。

いずれにせよ、商品やサービスのデータを外部で活用するシーンが増えているため、それらのデータを適切な形に直し、すぐに取り出せるよう用意しておくことが重要です。

コンテンツマーケティング 上手くいく会社とそうでない会社の違い

佐藤さん

最後に、この日のメインテーマである、株式会社イディオムコード 佐藤 章太氏のお話。

ここまでの話は、コンテンツをどう運用するかという手段の面での話でしたが、ここからはそもそもどういうコンテンツを作るかという話になります。コンテンツマーケティングでは、いくら上手に運用をおこなっても、コンテンツが良くないと広まることは難しくなります。

コンテンツの軸となるのが、「楽しかった(娯楽)」と「勉強になった(教養)」の2軸です。ただ、これがなかなかうまくいかず、失敗している企業も多いのが実情です。企業によって向き不向きもあります。

コンテンツマーケティングの流れとしては、企画、手段、実行、検証があり、各プロセスでポイントがありますが、上手くいくかいかないかはそこでは決まらないのではないかと、これまでの事例から考えます。

上手くいった事例と上手くいかなかった事例を比べると、コンテンツマーケティングが上手くいくかいかないかは、そこに携わる担当者によって決まることが多いようです。

佐藤さん2

コンテンツマーケティングとはお客様や周りの人との距離を縮めていくものであり、担当者に前向きな気持ち、熱意がないと、生きたコンテンツを作ることが難しくなります。

ある意味「偏愛」のある企業や担当者であれば、コンテンツマーケティングは上手くいきやすいと言えるでしょう。

乾杯&懇親会

乾杯

最後はいつもの青いビールでの乾杯&懇親会へ(ソフトドリンクもあるので安心してください!)。乾杯の音頭は宮下氏に取っていただきました。

乾杯2

デジマ勉強会はいまのところ参加者十数名の規模でおこなうことが多いので、質問や相談をしやすいのではないかと思います。特にこの時間はいろいろなことが聞けるチャンス。軽食もあるので小腹を満たしながらどうぞ!

次回のデジマ運営勉強会は3月に開催予定(隔月で開催しています)。また情報をアップしますので、以前お越しいただいた方も、はじめての方もお気軽にお越しください。こんなテーマが良いなというのもあれば、ぜひお知らせください。

皆さまのコンテンツマーケティングが上手くいくことを祈っております!

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河村 郁恵

i.kawamura

山口県出身。王朝文学が好きで研究者を夢見て大学で国文学を専攻するも、方針転換で就職。新卒で入社した会社でネットショップ運営に携わり、カスタマーサポートから商品開発、プロモーションなどを経験。その後、EC業界向けメディアに転職。編集部でメディア運営や業界紙の制作ディレクションを経験した後、フリーのライター・編集者として独立。

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