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LP改善が得意なおすすめ制作会社9選!:2022年12月版

2022年12月15日

自社で作成したランディングページ(LP)を公開しても思うように成果が出ない場合や効果が下がってきた場合、そのままにせずに改善施策を実施する必要があります。
その解決策として、ランディングページの状態を評価するためのLPO(ランディングページ最適化)ツールを利用したり、LP最適化のための支援サービスやコンサルティングを受けることで改善できることがあります。
LP完成後、LPOツールを使って自社内で分析・改善する時間がない場合や、LP作成のノウハウがある企業からアドバイスを受けたい場合は、今回ご紹介するLP改善が得意なLP制作会社に相談することをおすすめします。
今回の記事では、中小企業や個人店舗などでLPを改善する時間があまり取れない担当者や、LPを制作したWeb制作会社からサポートを受けられなくなった担当者に向けて、LP改善が得意な制作会社をご紹介します。

LP改善が得意なおすすめ制作会社9選

LP制作後に思うような成果が出ないときや長期間掲載して効果が下がっている場合にはLPの中身を見直す必要があります。
見直す場合は

  • LPの内容とターゲットユーザーが合致しているか
  • 広告を出稿している媒体や広告に掲載している内容がターゲットユーザーと合っているか
  • キャッチコピーがユーザーの興味を引く内容になっているか
  • ボタンが押しやすい位置に配置されているか、ボタン内テキストは適切か
  • 成果(コンバージョン)への誘導が適切に行なわれているか
  • 広告でのアピールポイントとLPのアピールポイントがずれていないか

など、確認するポイントがいくつもあります。

これらを改善するためには、LPOツールと呼ばれるツールを使って現在のLPの課題を分析し、改善案を検討します。
LPOツールではアクセス解析だけでは把握できない属性分析や、ユーザーがページをどこまで読んでいるかを解析する「ヒートマップツール」、ユーザーに応じてコンテンツを出し分けるためのテストが可能な「A/Bテスト」などの機能があります。
しかし改善案をA/Bツールでテストしても、仮説検証がうまくできていない場合やノウハウがない場合には改善につながらないこともあり、LP全体の問題を解決するためにはLP制作会社に改善案のアドバイスを求めることが多いです。
LPO支援サービスを提供している会社と契約すると、定期的なミーティングを開催し、現状のLPに関するレポートや豊富なノウハウに基づく改善案が示されるだけでなく、改善に必要な作業を代行してくれるケースが多いため、LPを効率的に最適化することができます。
以下、LPO支援サービスを提供している制作会社を9社ご紹介します。

1.ディレクターバンク株式会社

ディレクターバンク

ディレクターバンク株式会社は200名を超える多様なWebマーケティング人材が所属しており、広告運用を絡めたLPの作成やコンサルティングの実績が豊富にあり、ホームページに事例が多数掲載されています。
LP作成のノウハウだけでなく、日々の運用・分析や改善施策の提案を行なうことができ、LPの作成から運用までを一括で委託することが可能です。
また、同社は多機能なMAツールであるHubSpotの公式パートナーであり、顧客管理システムまでやマーケティング機能を統合した「HubSpot」を社内導入して、LPで獲得したリードをマーケティング活動や顧客管理まで統合管理することをサポートするプランも用意しています。

料金体系
LP制作基本プラン:200,000円(税抜)
オプション(一例):
・バナー制作5,000円/点
・分析・改善提案月額30,000円

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2.デジタルアスリート株式会社

デジタルアスリート

デジタルアスリート株式会社では、LPの作成・改善について1,000社以上の実績があります。
事前に運用戦略会議を開催し、ターゲットユーザーの分析やA/Bテストの案を検討してからセールスライティングの経験が豊富なライターやデザイナーがLPを作成するため、作成までに時間がかかりすぎたり、不安を抱かせることはありません。また、費用決定後に追加費用が発生することもありません。
LP作成後は改善を続ける中で、毎月1回ミーティングを開催してレポートの提出と改善案の提案を行ないます。

料金体系
要問い合わせ

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3.株式会社Kaizen Platform

カイゼンプラットフォームユーエックス

株式会社Kaizen Platformは2020年12月に東証グロース市場に上場した企業で、Webサイトの分析と改善施策に関するコンサルティングサービス「KAIZEN UX」を提供しています。
海外を含めた様々なWebサイトの改善事例をノウハウとして保有しており、利用実績やお客様事例では多くの大手企業が採用しています。
単一のLPで集客元に応じてファーストビューを出し分けたり、コンバージョンを高めるためにエントリーフォームをステップ式にしてコンバージョン率の向上や離脱する項目の洗い出しなどが可能です。

料金体系
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4.株式会社コンバージョンアド

ポストスケイプ

株式会社コンバージョンアドが提供しているLPO支援サービス「SEGMENT」では、デジタル広告運用の最適化とLPの最適化を掛け合わせることで、コンバージョンの最大化を目指すことができます。
広告運用やCVR向上についてのスキルを活かし、流入させたいユーザーを想定し、それぞれに合った広告設計やEFO(エントリーフォーム最適化)を行ないます。
LP改善のためには同社が開発したLPOツールの「CVX」を利用して分析を行ないます。

料金体系
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5.株式会社シード

シード

 

株式会社シードのLPO支援サービスでは、無料でA/Bテスト機能を利用できるGoogleオプティマイズを使いLPOを実施します。
A/Bテストはファーストビューやボタン配置、ボタンの色などを変えたページを均等な割合で表示させて最も効果があるものを選別でき、これにより成約率を向上させることができます。
GoogleオプティマイズはGoogleアナリティクスと連携させて利用できるメリットもあり、相談する企業によってはLPOツール利用費がかかってしまうことを避けたい方におすすめです。
また、同社が提供するヒートマップツールではスクロールヒートマップを利用でき、ユーザーがページをどれくらい下まで見ているかを調べることで、ユーザーがどの程度LPの内容に興味を示しているかを計測できます。

料金体系
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6.株式会社nano color

ナノカラー

株式会社nano color(ナノカラー)は大阪府大阪市にオフィスがある関西のLP制作会社です。
ターゲットの心理によって打つべき施策は異なるという考えから、関心度に基づくWeb広告の施策やLPサイト内の施策を検討していくことが同社の強みです。
LP改善に関するコンサルティングサービスでは、消費者及びターゲットの分析と集客からコンバージョンまでのロードマップを描いて、適切な施策をご提案します。

料金体系
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7.株式会社ラヴィゴット

ラヴィゴット

株式会社ラヴィゴットでは、LP制作とLPOコンサルティングを主要事業として展開しており、多くの「お客様の声」がホームページに掲載されています。
LPOコンサルティング事業では、アクセス解析やヒートマップツールなどを用いて現状のLPの課題を多方面から分析し、優先すべき改善点やLPに掲載すべきコンテンツなど具体的な改善提案を行ないます。
提案後の改修作業は社内のデザイナー・コーダーが実施し、その後の効果検証までをワンストップで実施しています。

料金体系
要問い合わせ

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8.株式会社Bgreen

ビーグリーン

株式会社Bgreenは安価にLPを作成することができるLP制作会社としておすすめです。
スマートフォンに対応したLPが33,000円(税込)から制作可能で、低予算でLPを始めたい場合や、複数の LPを同時に作成したい場合、LP制作費用を抑えて広告費用により費用をかけたい場合にもおすすめです。
低予算で作成できるテンプレートを活用したプランでは、安さだけでなく短い納期で納品することができ、もちろんデザインにこだわりたい場合にはフルパッケージのLP作成も対応可能です。
また、制作後のアフターフォローや作成後の修正も対応可能です。
ただし、デザイン修正やデザインデータの提供には追加費用がかかるため、注意が必要です。

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9.株式会社ラベンダーマーケティング

ラヴェンダーマーケティング

株式会社ラベンダーマーケティングは、LP改善企業の中でも数少ない成果報酬型のLPO支援サービスです。
LPOツールの利用費は別途必要となりますが、CVRが改善されなければ費用がかからないことを特徴としています。
LP改善対象となるLPの目安としては、月間5,000PV以上のアクセス、CVRが現状1%以上となっています。

料金体系
LPOツール利用費:月額30,000円から
CVR改善による成果報酬型

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まとめ

新規顧客獲得やリード獲得を目的としてLPを作成し、効果を最大化するためには、集客するユーザーを定義して、それぞれに最適な広告を配信し、最適なコンテンツがLPに掲載されているといった設計が必要になります。
LPを公開した直後にそれらがすぐに最適化できるケースは少ないため、複数の素材を用意してA/Bテストを繰り返すなど、地道に改善する必要があります。
そしてLPを改善するためには広告運用やセールスライティング、A/Bテストの実施など様々なスキルが必要になります。
LPに興味があり自社にノウハウがない場合は、まずはLP作成の段階からノウハウのある企業に相談してみてはいかがでしょうか。
そして、LP完成後に成果が出ない場合には社内でできる改善施策を考えることも重要ですが、ノウハウがある制作会社にアドバイスを求めることで、LPの効果が最短で最大化する可能性が広がります。
ディレクターバンクでは「効果があるLPを作りたい」「LPと顧客管理システムを連携させたい」など様々なLPに関するご相談をお受けしておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

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山口優

2017年にIT企業を退社しフリーランスとなる。自ら企画したブログメディアやSNSを中心としたマーケティング活動を行なっている。現在は動画製作とHubSpotを勉強中。

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