ウェビナーマーケティングの記事まとめ7選)2020年04月版

2020年4月23日

リモートワークが進む中で、zoomなどのwebツールの利用が定着し、誰でも簡単にウェビナーを開催出来る環境が整ってきました。
実際に、イベントサイトなどでもオンラインイベントの登録が増えてきているようです。

techplay:オンライン開催のイベント検索結果

環境が整ってきたということは、これからは内容(企画・コンテンツ)や運営(集客・アフターフォロー)が、より大事になってきますよね。

特に企業がマーケティング活動として実施するウェビナーは、リード獲得や既存顧客の活性化の手段として実施しますので、ビジネス上のゴールに向けていかに成果を出していくか?がポイントになってきます。

今回のコラムでは、マーケティング施策の一環としてウェビナーを企画・運営していく時の参考になる記事をご紹介したいと思います。

 

ウェビナーとは

ウェビナー(Webinar)は、インターネット上で行なわれるセミナーです。

ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語で、ZOOMなどのWeb会議システムや動画配信のyoutube、Hangoutなどのメッセージングサービスなどのツールを使って実施することが可能です。

ウェブセミナーやオンラインセミナーなど、色いろな呼び方がありますが、全て同一の意味と理解して構いません。

リアルのセミナーと同様に数名から数百名規模まで、様々な規模感で実施されており、有料・無料、公開・非公開、QA(主にチャットで実施)の有無なども主催者の実施意図や裁量で自由に設定することが出来ます。

また、そもそもweb上で実施されており、デジタルデータとして扱いやすいため、ウェビナー実施後に動画コンテンツとして公開されるケースも多くみられます。

アメリカでは、以前からwebマーケティングの主要施策のひとつとして定着しており、様々な企業が実施しています。

 

ウェビナーの企画や運営についてざっくり知りたい方にオススメ

ウェビナーを実施するなら? ferret Oneの取り組みを大公開

b2bマーケのプラットフォーム「ferret One」を提供するベーシック社のウェビナー事例。
定期的に集合型のオフラインセミナーと平行して、2019年12月からウェビナーも行うようになった同社のマーケティング部門の担当者がQA形式で答える運営ノウハウ記事です。b2b企業のマーケ担当者の方は一度目を通しておくと良いでしょう。

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CVR3.7倍!CPA1/3を実現したウェビナー[Webinar]の実力!

こちらの記事では、動画コンテンツとしてWEB上に常時公開するスタイルのウェビナーを理解することが出来ます。
リスティング広告やネット広告の受け皿としてウェビナーを位置づけ、見込み顧客の獲得を効率的に行うための活用シーンや事例、成功のポイントが解説されています。動画コンテンツ型のウェビナーを検討している方向けの記事です。

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これからウェビナーを企画しようとしている方にオススメ

初心者のためのウェビナーマーケティング完全ガイド

ウェビナー「マーケティング」完全ガイドとある通り、マーケティング視点で網羅的にウェビナーを理解できるコンテンツです。
「ウェビナーのトピックを見つける方法」あたりから、具体的にウェビナーを企画・準備する手順の説明が始まります。ちょっと日本語が独特というか、Google翻訳感がありますが、内容は具体的でウェビナーが初めての方でも着手しやすいのではないでしょうか。

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リアルのセミナーに慣れた方が、オンライン(ZOOM)セミナーを成功させるためにやっておくべきこと

リアルのセミナーに慣れた方が、オンライン(ZOOM)セミナーを成功させるためにやっておくべきこと

zoomセミナーのための実務的なノウハウが満載です。
必要な機材とその価格感から、講師の身だしなみのポイントや、会場選び、運営スタッフの人数や役割分担など。
10人前後の比較的小規模なセミナーを検討されている方向けの記事です。

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工夫&演出の事例を探している方にオススメ

【5社に緊急取材】オンラインイベント・ウェビナーを成功させる!各社のノウハウ大公開

【5社に緊急取材】オンラインイベント・ウェビナーを成功させる!各社のノウハウ大公開

メリットも多いウェビナーですが、一方で会場の空気感や参加者の様子を把握しにくかったり、参加者が歓談に離脱してしまうなど、ウェビナーならではのデメリットがあることも事実です。こちらの記事では、そんなウェビナーならではの課題をカバーするための運営ノウハウが多数紹介されています。

オンラインホワイトボードや付箋機能など、配信ツールに依存する部分もありますが、その他にも
・参加者がどのように見えているか伝える。
・チャットに慣れてもらう時間を作る。
・随時、アンケートやクイズを実施し、飽きさせないようにする。
・終了後に非公開Facebookグループを作り参加者との接点をゆるく維持する。
・あえてマイクとカメラ「ON」で参加してもらう。
など、講師やMCの進行次第で取り入れることが可能なTipsも参考になりそうです。

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ウェビナーのマイクとカメラは別々の方がいい?

せっかくの凝った演出や丁寧に作ったコンテンツも、配信画像がイマイチだったり音質が悪いと台無しになってしまいますよね。
参加者がストレスなく、ウェビナーに集中してもらうには、カメラとマイクには十分な配慮をすべきです。もちろん、当日の映像&音声チェックやリハーサルもきちんと行うこと。あと、記事では触れられてませんが、場所によっては照明や自然光の当たり方で印象がだいぶ変わってくるので確認しておいたほうが良いでしょう。

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マーケ活動の一環として戦略的に取り組みたい方にオススメ

【事例付き】ウェビナーとは? 目的と成功の秘訣をご紹介

多くの企業にとって、ウェビナーは目的ではなくマーケティングの手段に過ぎません。
ウェビナーを活用して集客し、エンゲージメント獲得をした後は、商品やサービスを購入してもらうまでのアプローチが必要です。つまりウェビナーが終わってからが、本当のマーケ活動のスタートと言えるでしょう。マーケティングプラットフォームを提供するHubSpot社らしい視点で、ウェビナーの活用事例や注目すべき指標などの解説されており、戦略的に取り組みたい方の参考になりそうです。

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まとめ

ウェビナーマーケティングの参考になる記事7選、いかがでしたでしょうか?

ウェビナーに関しては、すでにオフラインの集合型セミナーを行っているのであれば、ますはそのセミナーをウェビナー化してみることをオススメします。現在、社内にそのようなセミナー施策がないのであれば、いきなりウェビナーを企画するのではなく、まずは自社の事業活動の中で、ウェビナーをどこに位置づけるかを整理してみるのが良さそうです。

また、ウェビナーというとツール選びが先行しているイメージがありますが、個人的にはツールはとりあえずzoomで試すくらいの割り切りにしておき、集客やコンテンツ、参加者とのコミュニケーション設計などに注力したほうが良いのではないかと思いました。

今後、リモートワーク化が定着してくると、ウェビナーで情報収集する人もどんどん増えていきそうですね。

 

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鶴久英二

tsuruhisa

1968年福岡県久留米市生まれ。1991年大学卒業後にディスプレイ業界大手の丹青社に入社。1996年より、当時パソコン通信事業者だったニフティ株式会社に入社。一環して、オンラインサービスの運営部門を担当。2016年、ディレクターバンク設立。取締役/ディレクター。

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