初心者向け)「Web担当者の業務とは?」記事6件まとめ

投稿日:2018年10月5日 更新日:

編集部の鶴久です。
今回の記事では、web担当者の業務やスキルについて解説されている記事を、初心者向けにピックアップしてみました。
一般的なビジネスマンであれば、webやITの技術理解や、専門用語が分からなくても理解出来るような記事を選び、簡単な解説を加えています。ビギナーWEB担当者の方や、これからweb担当者の採用を考えたいという経営層やマネジメント職の方の参考になればと思います。

1. 超基礎編

web担当者の業務も色いろありますが、まずは自社webサイトの管理業務。
参考になるのはこちらのサイト。

まずはどうすればいいの?Web担当者の仕事内容と業務の進め方|デジハリONLINE

Web担当者になったら、最初に確認すること
1.Webサイトの目的の把握
2.Webサイトの運営体制の把握

Web担当者の仕事内容と業務の進め方
1.Webサイトの現状の把握
2.Webコンテンツの更新

と書かれています。
当たり前ですが、以下の2点がweb担当者の仕事ということです。
・自社のwebサイトがきちんと見える状態にしておくこと。
・必要なタイミングで情報を更新すること。
webサイトをもっている企業であれば、誰かがこの業務を担当しているはずですね。

2. サイト管理編

続いて紹介するのは、こちらのサイト。

WEB担当者に求められる3つの役割と3つのスキル|AliveCast

3つの役割
・会社の「顔」をプロデュースする役割
・素早く正確に情報発信する役割
・自社の「強み」を伝える役割
3つのスキル
・写真を撮るスキル
・文章を書くスキル
・積極的に情報収集するスキル

こちらは少しクリエイティブの要素が入ってきました。
サイト訪問者に、自社の情報をより良く伝えるところまでがweb担当者の業務範囲で、そのために3つのスキルが必要という考え方です。

続いて、基礎編でもう1つご紹介。

Web担当者に任命されたら押さえておきたい考え方とキーワード|キャリタスLINQマガジン

Web担当者の仕事とは?
1.Webサイトの更新と管理
2.Webマーケティング

必ず押さえておきたい3つの考え方
1.プレアクセス
2.オンアクセス
3.ポストアクセス

必ず押さえておきたい4つのキーワード
1.SEO
2.アクセス解析
3.ランディングページ(LP)
4.リスティング広告

担当業務に「webマーケティング」が入ってきて、業務領域がグッと広がりました。
個人的に「3つの考え方」の3つは初見ですが、初心者にも分かりやすい説明だと思います。
また、「4つのキーワード」はwebマーケティングの基本なので、マーケティング領域を求められている方であれば、理解しておくべき部分だと思います。

3. webマーケ編

基礎編から、一歩進んでWebマーケターとしての業務をピックアップします。

[寄稿] 新任Web担当者が最初にすべきたった一つのこと | SEO HACKS公式ブログ

・最初にすべきことは「自社製品についてよりよく知る」こと
・まずは営業や販売員など「顧客の声を聞く人」に聞いてみよう
・Web担当者はあくまで「自社の製品や顧客について何でもしっている」上で、Webを駆使して(見込み)顧客と良い関係性を築いていくことが求められるのです。

webの知見だけでなく、自社のビジネスへの理解を深めておくことが必要、ということです。
余談ですが、企業のマネジメント層や経営者の方から「web担当者を探してるけど、良い人いない?」と聞かれることがありますが、「良い人」には「自社の業界やビジネスに関する知見がある」という条件が含まれていることが多いです。

 

Web担当者の業務とは? | キノトロープ ブログ

Web担当者の業務範囲
1.コンテンツ
2.サイトデザイン
3.プロモーション
4.オペレーション
5.アナリティクス
やるべきことは「成果目標を立てる」こと

こちらの記事では、Web担当者の業務を5つのカテゴリで説明しています。
このカテゴリで業務を進めるには、当然のように「顧客」と「製品・サービス」を理解していることが前提になりますね。
また、成果目標を立てることで「『やらなくてもいいこと』を省くことができるようになる」との指摘も。この段階になってくると、自社の事業戦略を踏まえたweb戦略を立案出来るスキルが求められると言えそうです。

4. これからどうなる?編

最後に紹介するのは、「web担当者フォーラム」初代編集長の安田さんのコラム。

Web担当者って何をする人? 良いWeb担当者とは?|Web担当者Forum

インターネット環境が大きく変化してきたことで、企業Web担当者の業務領域がどんどん広がっていきました。インターネット初期から今日までの流れを大局的に理解出来ます。そして、これから何をすべきか?という点についても、技術的な素養が高くなくても理解出来る文章で書かれていると思います。現在、webマーケティング業務を担当している方には、ご一読いただきたい記事です。

1.Web担当者って何をする人? どんなWeb担当者が良いWeb担当者?
2.お客さんの環境が変わっていけば、仕事の仕方も変わっていく
3.ビジネス価値を認められると、見る指標も変わってくる
4.広義のWeb担当者・狭義のWeb担当者
5.Web担当者とは? あなたはどんな仕事をしていく?

5.まとめ

web担当者は「単に自社ホームページの管理者」ではありません。これからは、さらに多くの企業でwebを活用していく取り組みが進んでいくことでしょう。web担当者自身も「web管理の作業」と考えるのではなく、新たなビジネスチャンスや事業成長を生み出すという意識で取り組むことが大事になってくるのではないでしょうか。

一方で、web担当者の業務領域は広がる一方です。一人ですべての業務に対応するのはほぼ不可能です。これからのweb担当者に大事なスキルは、以下の2点ではないでしょうか。

1.自社のビジネスにとって、必要なwebでのアクション(戦略や施策)を立案する
2.必要なパートナーを選定し、一緒に施策を推進する

今回の記事が、これからweb担当者として業務に取り組む皆さんの参考になれば幸いです。

 

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鶴久英二

tsuruhisa

1968年福岡県久留米市生まれ。1991年大学卒業後にディスプレイ業界大手の丹青社に入社。1996年より、当時パソコン通信事業者だったニフティ株式会社に入社。一環して、オンラインサービスの運営部門を担当。2016年、ディレクターバンク設立。取締役/ディレクター。

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